二胡は美しい音色を持つ魅力的な楽器ですが、
同時にとても繊細な技術を必要とする楽器でもあります。
特にフレットのない二胡では、
正しい基礎を身につけることが上達の鍵になります。
東京・大阪・神戸で二胡教室を運営する
SOBOKU二胡スクールでは、
創設者である曽朴が長年の指導経験をもとに
独自の二胡基礎教育体系を築きました。
この記事では、
SOBOKU二胡スクールが大切にしている
初心者のための二胡基礎教育について紹介します。
日本で生まれた二胡教育体系
SOBOKU二胡スクールは2003年に神戸で開講され、
現在は
・東京
・大阪
・神戸
・オンライン
・YouTube
で二胡レッスンを行っています。
日本では、大人になってから初めて二胡を始める方が多く、
初心者が効率よく上達するための教育方法が必要でした。
そこで曽朴は、
・長年の二胡指導経験
・中国音楽教育の理論
・日本人学習者の特徴
をもとに、
初心者が段階的に上達できる二胡教育体系を構築しました。
この教育体系は、
15年以上の研究と指導経験から生まれたオリジナル教材と練習曲によって構成されています。
なぜ二胡は基礎が重要なのか
二胡は次のような特徴を持つ楽器です。
・フレットがない
・弓が弦の間に通っている
・指の押さえ方や弓の角度で音色が変わる
そのため、きちんとした基礎ができないまま曲の練習に進んでしまうと
・音程が安定しない
・音色が整わない
・演奏が難しくなる
という問題が起こります。
SOBOKU二胡スクールでは
「基礎を身につければ、多くの演奏の問題は解決できる」
という理念のもと、
初心者教育をとても大切にしています。
曽朴の二胡基礎教育の特徴
入門段階で正しい基礎を身につける
SOBOKU二胡スクールでは、
初心者が無理なく上達できるよう
段階的な教育体系をとっています。
主なレッスンの流れは次の通りです。
1
演奏姿勢・座り方

2
二胡の構え方

3
弓の持ち方

4
運弓の仕方

5
弦の押さえ方

6
音程の取り方

この順番で学ぶことで、
自然に
・音程が安定する
・音色が整う
・曲が弾きやすくなる
という上達が生まれます。
開放弦から始める運弓練習
曽朴の教育体系では、
最初に開放弦(空弦)での運弓練習を行います。
具体的には
・全弓の運弓

・元半弓と先半弓の運弓

・中弓の運弓
など、弓の使い方を細かく練習します。
弓のコントロールを身につけることで、
安定した美しい音色を作ることができるようになります。
オリジナル練習曲によるトレーニング
曽朴は二胡基礎教育のために
・約300曲の練習曲
・段階的にオリジナル教材
を作り、学べる仕組みを作りました。

これにより初心者でも
・無理なく練習できる
・確実に基礎が身につく
というレッスン方法を整えています。
段階ごとに検定による成長の確認
SOBOKU二胡スクールでは、
毎年レベルごとに検定を行っています。
検定の目的は
・自分の上達を確認する
・目標を持って練習する
ことです。
明確な目標を持つことで、
初心者でも着実に上達できるように設計されています。
初心者でも上達できる理由
SOBOKU二胡スクールでは
・入門
・初級
・ステップアップ
・中級
・上級
・演奏コース
・講師養成コース
という段階的な教育コースがあります。
この教育体系によって、
初心者からスタートして
演奏家や指導者を目指すことも可能です。
これまでに
・1000人以上の生徒が学び
・YouTubeチャンネル登録者数5万人以上
・日本人二胡講師40名以上
が育成されています。

二胡教育の目標
曽朴の二胡教育の目的は、
単に曲を弾けるようにすることではありません。
目指しているのは
正しい基礎を身につけ、
美しい音で演奏できる力を育てながら、
楽しく長く二胡を続けていただくことを目標としています。
基礎を大切にすることで、
二胡は一生楽しめる楽器になります。
もし
・二胡を始めてみたい
・基礎からしっかり学びたい
・正しい弾き方を身につけたい
そう思う方は、体験レッスンがおすすめです。
体験レッスンでは
・二胡の構え方
・弓の動かし方
・音の出し方
など、初心者でも分かりやすく体験することができます。
二胡の美しい音を、ぜひ実際に体験してみてください。

