松脂の上手な使い方

弓の幅の跡が出来ないように、円形の面を均等に廻しながら、弓につけましょう。

弓の幅の跡が深くなって使用し続けると弓の毛が切れやすくなり、松脂全部を使いきることが出来なくなります。

松脂のつけ方
二胡を広い台に内弦が上になるように寝かせ、弓は弓先まで引き出します。

左手の人指し指と中指を毛と竹の間に入れ、竹から毛を離し、右手で松脂を持って根元から弓先に向けて擦りつけていきます。

次に毛の裏も同様に、弓先に向かって松脂を擦りつけます。

この時、毛と竹の間に松脂を入れ、下から塗りつけます。

松脂を落とさないように、しっかり持つことをこころがけてください。

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この記事を書いた人

二胡演奏歴50年以上
二胡製作研究家
高級二胡専門店「名師堂」代表
SOBOKU二胡スクール代表
初心者からプロまで1,000名以上を指導。

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