【二胡初心者】9割が知らない「90度の法則」|音がかすれる・雑音が出る原因は運弓にあった!
「音がかすれる…」
「雑音が出てしまう…」
「同じように弾いているのに音が安定しない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、二胡初心者の多くが見落としている重要なポイントがあります。
それが、
弓と弦を90度に保つこと。
SOBOKU二胡スクールでは、この基本を「90度の法則」として、初心者の方に最初にお伝えしています。
この基本を意識するだけで、
✔ 音がかすれにくくなる
✔ 雑音が減る
✔ 音量が安定する
✔ 音色が美しくなる
という大きな変化が生まれます。
なぜ二胡は音がかすれるのか?
二胡初心者の方から、
「きれいな音が出ません」
「音がザラザラします」
という相談をよく受けます。
その原因の一つが、
弓と弦の角度が崩れていること
です。
弓が斜めになると、

・弓毛が均等に弦へ当たらない
・摩擦が不安定になる
・音の振動が乱れる
ため、
音がかすれたり雑音が発生したりします。

良い音が出る「90度の法則」とは?
二胡の運弓で最も大切なのは、
弓と弦が常に90度になること
です。
弓が弦に対して直角になることで、
弓毛が均等に弦へ接触し、
安定した振動を生み出せます。
その結果、
✔ 音がまっすぐ伸びる
✔ 音量が安定する
✔ 雑音が減る
✔ 音色が美しくなる
という理想的な状態になります。

初心者によくあるNG例
① 弓先で角度が崩れる
運弓の途中で腕が伸びると、
弓先で90度が崩れやすくなります。
その結果、
音がかすれたり、
音量が不安定になったりします。
② 弓元で力が入る
弓元では無意識に力が入りやすく、
角度も崩れやすくなります。
すると、
ギーッという雑音や引っ掛かる音が発生します。
③ 楽器が動いてしまう
二胡の構え方が不安定だと、
運弓中に楽器が動いてしまいます。
楽器が動けば、
当然90度も維持できません。
90度を維持するための練習方法
① 開放弦練習を行う
まずは左手を使わず、
開放弦だけで練習します。
意識するポイントは、
✔ 弓と弦が90度になっているか
✔ 弓が真っすぐ動いているか
✔ 音が均一に出ているか
です。
最初は音程よりも、
運弓の安定を優先しましょう。
② スマホでチェック|二胡運弓の90度を確認する方法
初心者の方におすすめなのが、
スマホで自分の演奏を撮影することです。
実際に撮影してみると、
✔ 弓と弦の角度が崩れている
✔ 弓が斜めに動いている
✔ 楽器が動いている
✔ 肩や腕に力が入っている
など、自分では気づかなかった癖がよく分かります。
特に、
弓と弦が90度になっているか
を確認してみてください。
撮影した動画を見返しながら修正することで、
運弓は驚くほど安定していきます。
③ ゆっくり長弓で弾く
速く弾くと角度が崩れやすくなります。
まずは長弓でゆっくり練習することが大切です。
✔ 速さより正確さを重視する
✔ 音を最後まで伸ばす
✔ 弓を真っすぐ動かす
ことを意識しましょう。
ゆっくり弾くことで、
正しい運弓の感覚が身につきます。
正しい運弓で音は大きく変わる
二胡は、
高価な楽器よりも、
まず正しい基礎が大切です。
特に、
✔ 正しい構え方
✔ 正しい弓の持ち方
✔ 正しい運弓
✔ 90度の法則
を身につけるだけで、
音色は驚くほど変化します。
9割が知らない|良い音が出る90度の法則【二胡】
まとめ|良い音が出る90度の法則
二胡初心者が最初に覚えるべきポイントは、
✔ 弓と弦を90度に保つ
✔ 弓を真っすぐ動かす
✔ 力で弾かない
✔ 正しい構え方を身につける
ことです。
多くの方は、
「もっと力を入れれば良い音が出る」
と思っています。
しかし実際は逆です。
正しい角度で自然に運弓できるようになると、音色も音量も安定していきます。
二胡は基礎で音が変わる楽器です。
まずは「90度の法則」を意識して練習してみてください。
東京・大阪・神戸で二胡教室をお探しの方へ
SOBOKU二胡スクールでは、
初心者の方に向けて、
姿勢・構え方・弓の持ち方・運弓まで基礎から丁寧に指導しています。
✔ 音がかすれる
✔ 雑音が出る
✔ 運弓が安定しない
✔ 良い音が出ない
という方は、
ぜひ体験レッスンで現在のフォームを確認してみてください。
少しの修正で、音は驚くほど変わります。
