YouTube登録者5万人の二胡講師が教える
初心者が最初に学ぶべき二胡の基礎6つ
「二胡を始めてみたい」
「まず何から練習すればいいの?」
二胡初心者の方から、よくこうした質問をいただきます。
私はこれまで二胡を教えながら、
YouTubeでもレッスン動画を発信し、
現在チャンネル登録者は5万人を超えました。
多くの初心者の方を見てきて、
はっきり言えることがあります。
最初に学ぶ基礎で、その後の上達が大きく変わるということです。
今回は、二胡初心者が最初に学ぶべき
本当に大切な基礎をお話しします。
① 正しい座り方
二胡は主に座って演奏する楽器です。
意外と見落とされがちですが、
座り方が安定していないと演奏も安定しません。
ポイントは
・背筋を自然に伸ばす
・肩の力を抜く
・楽器を無理に支えない
体が安定すると、
弓の動きも自然になります。

② 二胡の構え方
次に重要なのが楽器の構え方です。
二胡は
・太ももの鼠蹊部に沿ってお腹に密着させて置く
・体に押し付けない
・無理に固定しない
というのが基本です。
構え方が安定すると、
・弓がまっすぐ動く
・音色が安定する
という大きなメリットがあります。

③ 弓の持ち方
二胡の音を作るのは、弓です。
しかし初心者の方の多くが
ここで力んでしまいます。
弓を持つときは、
・強く握らない
・指を自然に添える
・柔らかく持つ
この感覚がとても大切です。
二胡は力で弾く楽器ではありません。

④ 運弓(弓の動かし方)
弓の動かし方を
運弓(うんきゅう)と言います。
初心者が最初に身につけたいのは、
・弓をまっすぐ動かす
・一定のスピードで動かす
・音を最後まで伸ばす
この基本です。
弓が安定すると、
音の質が大きく変わります。

⑤ 弦の押さえ方
左手の指の使い方も重要です。
初心者の方は、
・指先で軽く押さえる
・余計な力を入れない
・形を崩さない
ことを意識します。
力を入れすぎると、
音程が不安定になりやすくなります。

⑥ 音程を「聴く力」
二胡はフレットがない楽器です。
つまり、
耳で音程を確認する必要があります。
初心者のうちから、
・自分の音をよく聴く
・少しずつ修正する
この習慣をつけることが大切です。
基礎が整うと何が変わるのか
基礎を正しく学ぶと、
・音程が安定する
・音色がきれいになる
・曲が弾きやすくなる
という変化が起きます。
逆に、基礎が曖昧なまま曲を弾き続けると、
・音が安定しない
・音色が綺麗に出ない
・思うように弾けない
という壁にぶつかることもあります。
二胡は順番が大切
二胡初心者の上達は、
順番で決まります。
1. 座り方
2. 構え方
3. 弓の持ち方
4. 運弓の仕方
5. 弦の押さえ方
6. 音程の取り方
この基礎が整うことで、
初めて曲が自然に弾けるようになります。
まずは音を出してみること
「自分にもできるだろうか」
そう思う方も多いと思います。
でも、最初から上手に弾ける人はいません。
大切なのは、
まず音を出してみることです。
そこからすべてが始まります。
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SOBOKU二胡スクールでは、
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そう思った方は、
ぜひ一度体験してみてください。

