2.弦の張りかえ
内弦、外弦は、必ず同じメーカーのものを使いましょう
弦は振動でゆるみやすく、外れることがよくあります。特に新しい二胡の場合、糸巻きがゆるむことにより、弦が外れやすくなります。また、弦が古くなると松脂が弦に付きすぎて湿気で錆びてしまうので、この場合も弦の張りかえが必要です。
弦の張りかえ方
弦は2本ですが、1本ずつ換えましょう。まずは内弦から換えます。
| 1 | ![]() 弦の先端が輪になっているので、胴敷のテールピースに掛けます。 |
| 2 | ![]() 弦をまっすぐ引きながら、 |
![]() 千斤の内側に通して、糸巻きの先の穴に入れ、弦の先端が出ないように少しずつ引っ張りながら巻きます。この時、弦は金属製なので折れ曲がりやすいですから気をつけて下さい。 |
| 3 | ![]() 内弦は上の糸巻きの穴に通します。 |
![]() この時、左手の人差し指から小指まで糸巻きを持ちます。 |
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![]() 親指は糸巻きの根元の棹をしっかりと押さえながら、向こうへ向こうへと、ゆっくり巻きます。 |
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次に外弦を換えます。
| 4 | ![]() 外弦を換える場合は、 |
![]() 内弦と同様に千斤の内側を通して、 |
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![]() 下の糸巻きの穴に入れ、手前へ手前へと巻きます。 |













