選ぶ価値のある油煎駒
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駒の材質はバイオリンやチェロの駒と同様に「楓」が一番が良いのですが、二胡の場合はそのままではなく一度油で揚げているのです。揚げると楓は発泡し材質に細かい空間が出来、変化します。そうなったものが、二胡に最も適した駒の素材となります。
この駒は、中国二胡王と呼ばれているの王瑞泉先生の発明研究によるもので中国全土で使用されています。中国語で「色木油煎駒」と言います。
見た目が、ほとんど同じなので、選択が大変難しいのです。というのも、油の温度、揚げる時間によって音が異なるからです。ベストの方法としては、自分の二胡をお店に持って行き、実際に駒をセットして弾き、耳で音の違いを確かめるのが一番良いと思います。地域的な事情で、駒を選びに行くことが出来ない方、初心者の方は、名師堂にお任せください。
| 商品コード NBKM10 商品名 名師堂二胡駒 よみがな めいしどう にここま 価格 600円(税込み)/1個 |
駒の位置(保証・修理・調整)→駒の役割(役に立つ二胡知識)→ |
曽朴のコメント
日本で販売されている駒の素材は、よく紫檀・黒檀などと示されていますが、実は、このような硬く密度の高い材質は、駒には向きません。
なぜなら、材質の密度が高すぎて、弦の振動が蛇皮に伝わるのが遅すぎるため、音の反応が遅く、音量も小さく澄んだ音が出ないからです。充分に弾き込んだ古い二胡や、締まりのない響きが広がってしまう二胡には、音をまとめるため、紫檀・黒檀の駒が良いかもしれませんが、現在、普通に皆さんがお持ちになっている二胡には紫檀・黒檀駒の使用は向きません。この油煎駒は絶対お勧めです。
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| 二胡の種類、材質の差、部品の役割など、読んで役立つ二胡知識 | |
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