ホーム>役に立つ二胡知識>部品の役割 アジャスター

チューニング(調弦)の時、糸巻きを巻くほどではないけれど微妙に音がずれている事があります。そんな時、アジャスターのねじをほんの少し廻すだけで、ぴったりと音をあわせることが出来ます。微妙な音の狂いを解消する木製糸巻きの二胡には欠かせません。
このアジャスターは二胡の専用です。小さいものながら、調整の円盤が使いやすい大きさで、扱いが楽です。浅い溝なので弦を傷付けることもありません。通常出回っているアジャスターはバイオリン用ものです。溝が深くて弦を傷つけやすく、ねじも回しにくいので二胡には向きません。是非名師堂のオリジナルの二胡専用アジャスターを試してみてください。
使い方:ねじを手前に廻すと音が高くなり、向こうへ廻すと、音は低くなります。
アジャスターの取り付け方
| 1 |
真中のねじを上に上げる。(この時、歯車とネジが外れてバラバラにならないように注意してください。) |
| 2 |
アジャスターの引っ掛け部位の、どちらか一つに弦を引っ掛ける。 |
| 4 |
アジャスターのもう一つの引っ掛け部位に弦を引っ掛ける。 |
| 5 |
ネジをまわし下方へ、弦がある程度下へ押されるように締め込む。 |
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