二胡発表会 二胡フェスティバル 二胡スクール
http://www.nikoschool.com/festival/index.html
実は、二胡の場合は弓毛の張り替えはしません。消耗品なので、新品弓を購入していただくことになります。
使っていくうちに、弓毛は演奏す度に磨耗し、その上古い松脂が毛の中に蓄積され、汚れなどを引き寄せ徐々に黒くなっていきます。
この汚れの層となった古い松脂を綺麗にクリーニングする(=馬毛を洗う)という選択肢もあると思いますが、毛の磨耗(キューティクルの損傷)についてはカバーされない為、私共ではお勧めしておりません。
よって定期的に新品弓を交換して頂く事をお勧め致します。
この期間に感しては演奏の頻度により異なります。
一般的には演奏家の方でメインにお使いになる弓であれば3ヶ月、愛好家の方であれば6ヶ月、どんなにお弾きにならなくても1年に1回は弓を交換して頂くことで一定のコンディションを維持できると思いますが、これはお弾きになる方それぞれの感覚でご判断くださればよろしいかと思います。
馬毛も二胡本体と同じように、温度や湿度の影響を大きく受けます。まず温度に関しては夏場の車中への置きっ放し、冬場であれば暖房器具の近くでの保管、また一年を通して急激な温度の変化など、あらゆる危険にさらされております。
◆質問者
数日前に知人が二胡を貸してくれましたのでためしに弾き始めました。そこそこの音の出し方は理解できたのですが、演奏方法でどうしても理解しにくい部分があります。それは①楽器の固定方法と、②A弦を弾く時に弓の方向で当然ながら二胡が手前に回転してしまうこと、そして③高いポジションから下がる時に楽器が浮いてしまうこと、なのです。
そこでホームページを探していて曽朴さんの実演を目にし、かなり理解できたつもりです。かなりお腹におしつけて二胡を安定させているように見えます。それでいいのでしょうか。立位での演奏で使用するようなベルトアタッチメントを座位の演奏で使用することはないのでしょうか。
またポジションを下げるときの楽器が浮いてしまう不安定さは指使いやグリッサンドの応用で克服しているように見えますがそれでいいでしょうか。またビブラートですが、主たる部分は弦を抑える強さを変えて発生させているように見えます。我々西洋楽器では指板に押し付けた指を上下にゆするだけですが、曽朴さんの実演をみると二胡でもゆする動きも加わっているようです。つまり2種類のビブラートのかけ方があると理解していいでしょうか。
名師堂の二胡を購入された時は、是非ご自分の左手のひじから中指の付け根までの長さを教えてください。私がちゃんと調整いたします。ご安心ください。
]]>名師堂の安心保証宣言 二胡の専門店 中国二胡専門店名師堂 販売・卸販売
http://www.nikomeishido.com/02repair/200guarantee/index.html
下記のサイトの内容もご覧下さい。きっと参考になると思います。
二胡スクール 二胡教室 講師は『Basic of 二胡 初歩の初歩入門』著者曽朴
http://www.nikoschool.com/

「二胡」は、中国語で“アルフー”と言います。日本では通称で“胡弓”と呼ばれたり、和楽器の胡弓と混同される事があるので注意しなければなりません。「二胡」は中国に伝わる擦弦楽器です。
中国の多くの文献によると、二胡は千年の歴史があると言われていますが、それは宋の時代の記録書『楽書』に渓琴という楽器が記されているためです。しかし、渓琴は二胡に似た楽器ではありますが、竹製であり、弓も竹で摩擦して音を出すので、二胡の原形としての位置づけに、私は反対です。

二胡の胴に刻まれた作家名も素材もそんなに悪くないのに、なぜ深いつやのある美しい音色が出せないのか?お客様からよく聞く質問です。日本で二胡を求める方は、家具を求めるように材質とデザインにこだわってしまい、残念ながら二胡の本質を見極めていらっしゃいません。
]]>