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 自分で調整 2.正しいチューニング 糸巻きの持ち方と材質による差

名師堂の名師二胡

チューニングがうまく出来ないと、音程が正しく取れません。

 

正しいチューニング方法

  1.二胡もオーケストラと同様に、まず外弦をA(ラ)の音に合わせます。弓は外弦だけ弾きます。
  2.外弦の音を正しくチューニング出来ましたら、次に内弦をD(レ)の音にあわせ、外弦との五度関係を確認します。その時右手の弓で、内弦、外弦の音を交互に弾きながら耳でチェックします。

 

木製糸巻きの持ち方

糸巻きの持ち方 1.左手の親指を糸巻きのつき通っている棹の根元に当て、小指は糸巻きの柄尻まで伸ばしておき、残りは、指間を広げて持ちます。
糸巻きの持ち方 2.廻す時は、その状態のまま、糸巻きを滑らせないように、親指に力を込め、しっかりと糸巻きを差し込むように、ゆっくりと廻します。
糸巻きの持ち方 3.弓で穏やかに弾きながら、音をチェックします。
(注意)メーターチューナーを使っている人が多いようですが、初心者には向きません、メーターの針は音の振動によって、動きますから、初心者の場合は、アップボウとダウンボウの力が不均一のため針がふれてしまうので、かえって難しいかと思います。どうぞ、Aの音を出して、よく聴きながら、自分の耳で音に合わせてください。
確認方法 4.最後に、三本の指で両弦を弾力的に押さえ、その後、弓で弾き、もう一度音のズレがないか確認しましょう。

 

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